CONNチュートリアル 13: first-level Analysis

Denoisingが終わった後、first-levelの画面に来ます。
first-levelということは、

個人のfunctional connectivityを見る

ということになります。

ここでは画面の右側でいろいろなことが確認できますので、右側のスクリーンショットで説明します。

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上にある “Preview first-level analysis results”
の下に領域を選ぶことができます。

この領域は “Seed” になる領域です。

まず、わかりやすく、デフォルトモードネットワーク(DMN)を確認してみましょう。

atlas.FP r のところをクリックすると領域が多く出てきますので、一番下までスクロールして、dmn.PCCを選択してください。

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画像が見えているところの右側にマウスをもっていくとスクロールバーがあらわれますので、適宜スクロールしていただくと、確かにDMNっぽい感じで見えます。

ただ、これは色がつきすぎの感じがしますね。

画面下を見ると threshold 0.25 と見えます。
これは、今の場合、DMN.PCCと相関係数0.25以上の関係にある領域を描出しているということになります。

これを0.5に変えてみましょう。

それだけで、ぐっと見やすくなります。

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そして、一番右側にあるSubjectsを適宜クリックしていくと、各個人のDMNの様子を観察することができます。

ここで大きな問題がないことを確認したうえで、左下のDoneをクリックします。

そうすると、first-level Analysisの解析が行われます。