Linuxコマンド

私がなかなか使い方を覚えられないコマンドを書いていきます。

  • find, xargsとcp/mvの組み合わせ
  • findでファイルを見つけてそれを移動/コピーするのに、xargsが便利です。

    $ find . -name 'hoge' | xargs -i cp {} <コピーしたい場所>

    ここで、xargsの-iは置換のためのオプションで、{}を引数に置き換えるそうです。
    今の場合、xargsの引数はfind . -name ‘hoge’の結果となります。

  • zip
  • いつもアーカイブ名とアーカイブするファイルの順番がごっちゃになります。アーカイブ名が先です。

    zip archive.zip hoge*

  • find
  • 非常に多機能なfindですが、純粋にキーワードで検索したい時はとりあえず、これで。
    find 場所 -name "キーワード"
    自分のホームディレクトリにあるパワーポイントファイルを探したい場合は以下になります。
    find ~/ -name "*.ppt*"

  • nkf
  • 便利なんだけれども、ついついネットで調べてしまうコマンドです。

    • nkf -g
    • -gはguessのg。文字コードを確認します。

    • nkf -wLu --overwrite hogehoge.txt
    • これはファイルの文字コードをUTF−8に、改行コードをUNIX形式に変換するというものです。
      -wLuの最初のwは文字コードでUTF-8にするというもの。UTF-8はworldwideということでwと覚えておくとよいかもしれません。ちなみにShift-JISはsで、EUCはeです。こういう理屈があれば覚えやすいですね。そして、次のLuは改行コードの変換で、LuはUNIX形式に変換。LwはWindows形式、LmはMac形式。覚えやすいですね。それと、最後の–overwriteはそのファイルにそのまま上書きしてしまうというもの。WindowsからLinuxにファイルを持ってきて、そのまま使いたいというような場合に便利ですね。

  • apt-cache
  • apt-cache showをつい忘れてしまうので、書いておきます。

    • apt-cache show
    • パッケージについての情報を知りたい時に使います。
      たとえば、mricronのバージョンを知りたいとします。
      apt-cache show mricron

      Package: mricron
      Version: 0.20130828.1~dfsg.1-1~nd12.04+1
      Architecture: amd64
      Maintainer: NeuroDebian Team
      Installed-Size: 19491
      Depends: neurodebian-popularity-contest, libatk1.0-0 (>= 1.12.4), libc6 (>= 2.2.5), libcairo2 (>= 1.2.4), libgdk-pixbuf2.0-0 (>= 2.22.0), libglib2.0-0 (>= 2.12.0), libgtk2.0-0 (>= 2.24.0), libpango1.0-0 (>= 1.14.0), libx11-6, mricron-data
      Suggests: mricron-doc, fsl
      Homepage: http://www.cabiatl.com/mricro/mricron/index.html
      Priority: extra
      Section: science
      Filename: pool/main/m/mricron/mricron_0.20130828.1~dfsg.1-1~nd12.04+1_amd64.deb
      Size: 6371016

      これでバージョンの確認や依存情報がわかります。

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